
「妊活サプリを飲み忘れてしまった」「2回分まとめて飲んでもいいの?」――毎日続けるものだからこそ、飲み忘れたときの対処に迷いますよね。
結論から言うと、飲み忘れに気づいたらその時点で1回分を飲み、次は通常のタイミングに戻すのが基本です。2回分をまとめて飲むのは避けてください。1日忘れた程度なら過度に心配せず、続けることを優先しましょう。
この記事では、飲み忘れたときの正しい対処、まとめ飲みがNGな理由、そして飲み忘れを防ぐ工夫までを整理します。妊活サプリ全体の選び方は「妊活サプリの選び方ガイド」もあわせてご覧ください。
飲み忘れに気づいた時の正しい対処
飲み忘れに気づいたタイミングで対処が変わります。
- 同じ日のうちに気づいた:その時点で1回分を飲めば問題ありません。食後など、思い出しやすいタイミングで。
- 翌日になって気づいた:前日の分は飲まず、その日の分から通常どおり1回分を飲みます。
いずれの場合も、忘れた分を取り戻そうと2回分をまとめて飲む必要はありません。妊活サプリは1日飲み忘れたからといって、それまでの積み重ねがなくなるものではありません。
※不妊治療で薬を処方されている方は、サプリの飲み方も含めて主治医に確認してください。
2回分まとめて飲んではいけない理由
葉酸をはじめ、妊活サプリに多く含まれる水溶性のビタミンは、一度にたくさん摂っても体内にためておけず、余分は排出されます。つまり、まとめ飲みをしても「2日分の効果」になるわけではありません。
むしろ、成分によっては摂りすぎにつながることがあります。決められた1日の目安量を守り、まとめ飲みは避けるのが基本です。
飲み忘れが続くとどうなる?
1日や2日の飲み忘れを、過度に心配する必要はありません。大切なのは、長い目で見て習慣として続けられているかです。
ただし、飲み忘れが何日も続くと、せっかくの栄養補給が途切れてしまいます。葉酸は厚生労働省が「妊娠の1ヶ月以上前から、食事に加えて1日400μg」をすすめている栄養素です。毎日コツコツ続けることに意味があるので、「飲み忘れが多いな」と感じたら、次の章の工夫を試してみてください。
飲み忘れを防ぐ5つの工夫
飲み忘れは「意志」ではなく「仕組み」で防ぐのがコツです。
- 毎日の習慣に紐づける:歯みがきの後、朝食の後など、必ずやることとセットにする
- 見える場所に置く:食卓や洗面台など、毎日目に入る場所に置く
- スマホのアラームを使う:毎日同じ時間に通知を設定する
- 1回分ずつ小分けにする:ピルケースで「飲んだ・飲んでない」を見えるようにする
- 手元から切らさない:なくなる前に補充できる仕組みにする
「切らさない仕組み」としての定期便
飲み忘れの原因のひとつが、「気づいたら手元になかった」という買い忘れです。毎月決まったタイミングで届く定期便なら、サプリを切らさず、続けやすくなります。
アンジェエール(angeaile)の葉酸サプリは、30日ごとの定期便で買い忘れ・飲み忘れを防ぐことができます。解約は1回目の受け取り後いつでも可能で、次回お届け日の10日前までにマイページからお手続きください。解約や周期変更の条件は公式サイトでご確認ください。
よくある質問
1日飲み忘れたら、これまでの効果がなくなりますか?
サプリは毎日の積み重ねが基本です。1日忘れても、気づいた時点で再開すれば問題ありません。神経質になりすぎず、続けることを優先しましょう。
2回分まとめて飲んでもいいですか?
避けてください。水溶性の成分は余分が排出されるため、まとめ飲みをしても意味がなく、摂りすぎにもつながります。次の通常のタイミングから1回分を飲みましょう。
飲み忘れが多くて困っています。対策はありますか?
飲む時間を毎日の習慣に紐づける、見える場所に置く、アラームを使う、定期便で切らさない、などの「仕組み」で防ぐのがおすすめです。
まとめ
- 飲み忘れに気づいたら、その時点で1回分を。翌日なら前日分は飲まず、その日の分から
- 2回分まとめて飲むのは避ける(水溶性成分は余分が排出され、摂りすぎにもつながる)
- 1日の飲み忘れは心配しすぎず、続けることを優先。飲み忘れは「仕組み」で防ぐ
飲み忘れは誰にでもあります。大切なのは、長く続けられる形をつくること。自分に合った工夫で、無理なく続けてください。妊活サプリ全体の選び方は「妊活サプリの選び方ガイド」で詳しく解説しています。
※本記事は情報提供を目的としたものです。妊活サプリは食品であり、効果・効能を保証するものではありません。体調や持病、服薬がある場合は、医師や薬剤師にご相談ください。
参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果」
制作:アンジェエール(angeaile)編集部 / 最終更新日:2026年6月22日
※この記事で紹介するサプリメントは食品であり、医薬品ではありません。疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。体調に不安がある方は医師にご相談ください。
